罪悪感
2012年08月28日
おおげさなタイトルで失礼します・・・。
うちの職場のトップにはまだ上に指導する人がいてね、
(深く考えないでね、変な会社でしょ(笑))
その人、60歳くらいになるおばあさま(笑)なんだけど、
昨日やってきてお昼にいろんな雑談をしていきました。
おばあさん、今、こんなにゆっくりしていていいのかしら?と「罪悪感」を感じる~なんて言うんです。
心で「はあ~?
」でしたよ。だって、おばあさま(笑)、その年で、仕事にまだまだ市内を走り回っていて、毎日寝るのは午前1時だそうですし。あんた、働きすぎやで~
(若いころからずっと3本立てくらいの同時進行の仕事を常に抱え、毎日持ち帰りの仕事を夜遅くまでするのが普通の生活してたら、そんな性格になっちゃったんだそうです
)
まさしく、環境は人を作っていくんですねえ・・・
ちなみに、おばあさま(私がココロでそう呼んでいるだけでホントは偉い人)には、息子が一人いて、その息子が言うには、
「一番、戻りたくない時代は、「〇〇保育所」時代!」
って言うそうで、
(私は、仕事の事より、息子をそんなとこに毎日長時間預けた事に「罪悪感」は感じないの?と思ったんやけど
)
おばあさまはその息子が自慢(東京の方で大学の先生をしてるそう)なんよ。
その〇〇保育所では、毎日、お友達に腕をかまれてきたしいじわるされてきた・・・。
でも、かんだ子の事を「かむけど、いい子」と息子は言っていた。
息子が大きくなっても誰にでも偏見をもたずに優しく接していける性格に育ったのは、その保育所の「かむけどいい子」っていうその時の経験が原点になっているんだ、と・・・。
なんか、息子自慢と、そういう親サイドからの勝手な理由付けが聞いてていやだったんだけど。
ちなみに、まんみが「罪悪感」を感じるのは、仕事してて夜遅くなって子どもたちにおいしいご飯をつくってあげられないときや、掃除や家事がおろそかになってるな~と思う時です。
だからといって、誰に頼ってるわけでもないし、一応やってますけど・・・
そして、なんか全然私らしくないけど、やっぱそれなんですよ~。
ではではまた
おまけ画像

日曜日に、讃岐ロックさん、久しぶりにY子と行ってきました。
「マヨチャー丼」というのがあって、頼んでみました。
めっちゃ重いです・・・
よい子はまねをしてはいけません
うちの職場のトップにはまだ上に指導する人がいてね、
(深く考えないでね、変な会社でしょ(笑))
その人、60歳くらいになるおばあさま(笑)なんだけど、
昨日やってきてお昼にいろんな雑談をしていきました。
おばあさん、今、こんなにゆっくりしていていいのかしら?と「罪悪感」を感じる~なんて言うんです。
心で「はあ~?


(若いころからずっと3本立てくらいの同時進行の仕事を常に抱え、毎日持ち帰りの仕事を夜遅くまでするのが普通の生活してたら、そんな性格になっちゃったんだそうです

まさしく、環境は人を作っていくんですねえ・・・

ちなみに、おばあさま(私がココロでそう呼んでいるだけでホントは偉い人)には、息子が一人いて、その息子が言うには、
「一番、戻りたくない時代は、「〇〇保育所」時代!」
って言うそうで、
(私は、仕事の事より、息子をそんなとこに毎日長時間預けた事に「罪悪感」は感じないの?と思ったんやけど

おばあさまはその息子が自慢(東京の方で大学の先生をしてるそう)なんよ。
その〇〇保育所では、毎日、お友達に腕をかまれてきたしいじわるされてきた・・・。
でも、かんだ子の事を「かむけど、いい子」と息子は言っていた。
息子が大きくなっても誰にでも偏見をもたずに優しく接していける性格に育ったのは、その保育所の「かむけどいい子」っていうその時の経験が原点になっているんだ、と・・・。
なんか、息子自慢と、そういう親サイドからの勝手な理由付けが聞いてていやだったんだけど。
ちなみに、まんみが「罪悪感」を感じるのは、仕事してて夜遅くなって子どもたちにおいしいご飯をつくってあげられないときや、掃除や家事がおろそかになってるな~と思う時です。
だからといって、誰に頼ってるわけでもないし、一応やってますけど・・・
そして、なんか全然私らしくないけど、やっぱそれなんですよ~。
ではではまた

おまけ画像

日曜日に、讃岐ロックさん、久しぶりにY子と行ってきました。
「マヨチャー丼」というのがあって、頼んでみました。
めっちゃ重いです・・・

